緑内障の症状

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緑内障には、慢性と急性の2つのタイプに分けられます。多くの緑内障は、慢性タイプのものですが、慢性の緑内障は、自覚症状がほとんどなく、知らない内に病気が進行してしまっている場合が多くあります。視神経の障害はゆっくりと起こるため、症状も気付きにくいのです。目に異常を感じることもほとんどなく、見える範囲もすこしずつ狭くなっていくため、発見が遅れることが多いです。

一方、急性タイプの緑内障は、急激に眼圧が上昇して、目に痛みや頭痛など起こり、吐き気などの症状を起こします。また時間が経つほど治りにくくなるので、急性タイプの緑内障になってしまった場合は、すぐに病院に行って治療を受けて下さい。

慢性タイプの緑内障の症状


実際には、両目でカバーしたり、目を動かしたりするので、視野が狭くなっていることに気付きにくい

初期

視野(見える範囲)の一部に異常が出てきますが、目の中心からやや外れた部分に出来るため、自分自身で気付くことはほとんどありません。

中期

視野の欠損が拡大して、見えにくい部分が出てきますが、片方の目で補われるために、自覚症状が無いケースもあります。また老眼と間違えられる場合もあり、発見が遅れがちです。

後期

視野はさらに狭くなり、視力はかなり悪くなります。文字の一部が欠けて見えたりと日常生活にも支障をきたすようになります。ほおっておくと失明します。

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